『遺言』なら東京駅３分の【弁護士法人心 東京法律事務所】へ
自筆証書遺言は自分で書くことができ，特別な手続も必要ないため，手軽に遺言を残す方法として検討されている方も多いかと思います。ですが，遺言として有効なものにするためにはさまざまな決まりを守らなければなりませんので，お気をつけください。
公正証書遺言を残そうと思うと，証人を連れていく必要があります。証人には条件がありますし，気軽には頼めないと感じる方もいらっしゃるかと思います。当法人にご相談いただければ，証人として同行させていただくということも可能です。
弁護士法人心にご相談いただくことで，税理士と連携して税金のことも考慮した遺言を作成できるかと思います。これから遺言を作成する方も，すでに遺言を作成していて内容の診断を希望される方も，ぜひご弁護士法人心に相談ください。
弁護士法人心 東京法律事務所では，東京や東京近郊にお住まいのみなさまの遺言についての疑問や不安を解決するとともに，豊富な知識と経験によるノウハウで，正しく，有効な遺言を作るサポートをさせていただきます。
残されるご家族のことを思って作った遺言が，専門的知識がないまま作ったために内容に問題があり，効力の無いものになってしまったり，専門的な機関や弁護士に頼んで作成したにも関わらず，知識や経験の少ない担当者で，不十分な遺言になってしまったために，遺言を残された家族がむしろ困ってしまうというケースがよく見られます。
弁護士法人心 東京法律事務所では，そういった問題が起こらぬよう，相続案件を中心に取り扱っている弁護士らがチームを組みみなさまの遺言作成のサポートをさせていただきます。
遺言の作成について，検討しているけれども何から始めてよいのかわからない，遺言の作成を始めてみたけれども具体的な進め方がわからないという方は，まずはお気軽にご相談ください。
また，すでにご自身で，または専門家のアドバイスをもとに遺言を作成し終えたが内容に問題がないか不安という方には，遺言のチェックやアドバイスもさせていただきますので，ぜひ一度ご相談いただければと思います。
