『遺言』なら東京駅3分の【弁護士法人心 東京法律事務所】へ
遺言書というと,「自分で作成するものだから弁護士に相談しなくても・・・」とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。
ですが,遺言の作成には法律でルールが決められていますし,その内容に関しても誤解や争いを生むようなものになっていないかどうか注意する必要があります。
せっかくの遺言書が無効になってしまったり,かえって紛争の火種になってしまったりしないようにするためにも,やはり弁護士に相談するか,作成したものを弁護士にチェックしてもらうことをおすすめいたします。
弁護士法人心には,遺言書作成に詳しい弁護士が所属しています。
皆様の思いをしっかりとお伺いしたうえで,どのように作成すれば皆様のご希望がもっとも叶いやすいかということを丁寧にご説明させていただきますので,ぜひご相談ください。
すでに作成した遺言書がある場合には,それが法律上有効かどうか,より良い内容の遺言にできないかなどを診断するサービスを無料で行わせていただいております。
まずは当法人で現在の遺言書のチェックをされてはいかがでしょうか。
こちらのページでは,弁護士法人心 東京法律事務所など,当法人に所属している弁護士・スタッフをご紹介しています。
多くの方は,自分の死後,家族が相続で争うことなど想像していないかと思います。
親子関係も良好だし,兄弟も仲良くやっている,自分の死後もうまくやっていってくれるだろうと考えている人がほとんどです。
しかし,そんな家族でも相続では問題が発生してしまうことが少なくないのです。
単純に財産の分与でもめることもあれば,相続の手続きが面倒なため,イライラしてしまったり,手続きを押し付けあったりして,だんだんと関係が悪くなってしまうということもあるかと思います。
そのような事態を避けるため,生前に遺言を残しておくことがとても大切です。
生前に財産や遺産分割について話をすることについて,なかには,気まずいと感じる方もいらっしゃるようですが,ご自身が亡くなったあと,ご家族が相続財産をめぐって争い,家族が離散してしまうようなことがないように,遺言書で備えておくことが大切です。
適切な遺言を作成するためには,弁護士に相談することをお勧めします。
せっかく遺言を残しても,不備があり無効となってしまっては意味がありませんが,法律のルールは非常に厳しい要件が課せられていますので,ご自身だけで作成し,無効となってしまう遺言書も多くあります。
また,遺言に残した内容がしっかりと執行されなければ,それも意味がありません。
弁護士に依頼すれば,そのようなトラブルを回避することができます。
こちらのページでは,弁護士法人心の弁護士やスタッフを紹介しております。
ご相談の際は,分野ごとに担当制をとっておりますので,ご相談内容に応じて,最も詳しい弁護士が対応させていただきます。
事務所は東京駅から徒歩3分でとても便利です。
相続や遺言に関する初回ご相談は無料ですので,お気軽にご予約ください。